Category:調査
 

■岡三オンライン証券株式会社 様

 
氏名:森崎俊介
部署名:経営企画部
役職:マネージャー

 

 
A1.
5Gのサービス開始も近づいておりSNSを中心とした動画コンテンツに注目しています。
 
A2.
5Gのサービスを多くの方が利用するようになると、年々拡大傾向にある動画メディアの視聴時間もより増加し、文字を中心としたメディアから、スマホの利用時間を奪っていくと考えています。
 
A3.
利用デバイスに応じて自社の情報に触れてもらえる仕組み作りを検討中です。
 
A4.
インターネットの利用動向を見ると年々スマホの利用時間、特に動画の視聴時間が
どの年代でも伸びています。その変化の中で、しっかりとターゲットにリーチする
広告に取り組んでいきたいです。
 
A5.
ありきたりな意見で恐縮ですがウェブマーケティングは、時流にあった技術の選択は大事ですがそれ以上に何を伝えるかが重要だと思います。
広告を拒否する消費者も増えてきていますが、利用者に必要な情報や有益な情報を伝えることができれば、広告でも優良なメディアとなり得ると思います。
 
 

■サン・クロレラ販売株式会社 様
 

 


氏名:小畑 智弘
部署名:カスタマーリレーションズ部ネット課
 
A1.
SNS(Instagram)
 
A2.
Yahoo/GoogleのCPOが高騰化し、広告配信面でも制限がかかる昨今SNS上で拡散する事で、新たな顧客層及びUGCの拡大にもつながる為
 
A3.
漫画インフルエンサー等を活用した広告
 
A4.
可能であれば、特定のインフルエンサーと更なる関係性を深め、当社のアンバサダーになっていただけるような方を見つけたい。
 
A5.
SNS広告は、クリエイティブの寿命が今まで以上に短いと感じます。
その中でカタリベさんは、頻繁に変更・ご対応いただけるので、安心してお願いできます。
 
 

■シックスセンスラボ株式会社様
 

氏名:石川 奈穂子 様
役職:代表取締役
 
A1.
3H戦略による動画マーケティング
 
A2.
商品が溢れかえり競争が激化する時代、商品での差別化が困難になってきている。消費者の心を動かせるのは企業メッセージであり、そのメッセージを伝える手段として価値あるコンテンツを作成し共感を得る必要があると考えています。
 
A3.
多くの人が共感し、誰かと共有したくなるようなHEROコンテンツといわれる動画の作成。
 
A4.
潜在顧客がロイヤルカスタマー化するまでの一気通貫ルートを確立し、KPIマネジメントを行っていきたい。
 
A5.
潜在顧客の育成に記事LPや動画コンテンツは重要であると考えています。これからもご支援よろしくお願いいたします。
 
 

■スタイルアクト株式会社 様
 
 
氏名:高田 智哉
部署名:ITコンサルティング事業部 
 
A1.
サブスクリプション
 
A2.
世界的にも増加傾向にある為
 
A3.
自社サービスでも検討中
 
A4.
今ない価値・サービスの構築
 
A5.
カタリベさんも常に旬な記事LPを作成してくれているので、新たな価値サービス創造企業と言えるでしょう
 

■日本ファイナンシャルアカデミー株式会社 様

氏名:原田直人
部署名:マーケティング本部WEB制作部
役職:マネージャー
 
A1.
チーム内ではCXやナーチャリングについて話し合うことが多いです。
またYMYLは自分たちのサービスにとても近いものなので、制作するときの一つの考えの指標のようなものになっています。 
注目しているメディアとしては、以下の3つです。
クロスディー:https://exp-d.com/
フェレット:https://ferret-plus.com/
投資の時間:http://www.jsda.or.jp/jikan/
 
A2.
当校は、お金の貯め方、家計管理、資産運用などが学べる総合マネースクールです。
不動産投資、株式投資、FX、貯金、節約、保険などの情報や記事は世の中に沢山あれています。ですが、正しくない情報や、一部の人ができたこと(再現性の無いもの)わかりにくいものが多いものです。
そのため、お金や投資について間違った知識が入っていたり、マイナスなイメージがあったり、知識 はあるが実際の生活に活かせず失敗したり、という人が多いと感じています。
自分でお金を、貯める、稼ぐ、増やす、維持管理するためには、考え方を変え、勉強がある程度必要だということをわかって貰う必要があります。
その意識を正しく持ってもらうために、どのフェーズの人に、どの情報をインストールしてもらうことがいいのか?という課題に取り組んでいるので、自然とナーチャリングや顧客体験、YMYLの話になっているような気がします。
・クロスディー
→作り手側の思いを丁寧に記述していて、ブランディングの概念やプロダクトが生まれるまでのプロセスが、とても勉強になるので。
・フェレット
→SEO周りを詳しくわかりやすく情報提供してくれるので。
・投資の時間
→メディアではないかもしれませんが、お金についてわかりやすくまとまっているので。
 
A3.
やっている作業はSEOとCRMに力をいれています。
これまでは、投資未経験者のような人たちをターゲットとしたLPやコンテンツの制作をしてきました。
ただ、世間的にはだんだん投資に対してのハードルが下がっていることを感じます。
何かしらの投資をやっているけど、漠然とやっている。または、過去にやって失敗してやめてしまった人たちも多くいるので、投資経験者向けのコンテンツを制作をすることが多いです。勉強の必要性をわかっている人に対してへの訴求なので、少し深ぼった投資の知識についてや、ファイナンシャルアカデミーで学ぶ意義・メリットを伝えるコンテンツの制作をしています。
 
A4.
動画周りのマーケティングにチャレンジしてみたいです。金融業界は言葉が難しいので、それを視覚的に直感的にわかりやすくできるといいなと思っています。
 
 

■株式会社ヴァーチェ様
 
 

氏名:中田憲志
部署名:ダイレクトマーケティング部
 
A1.
ペイドメディアおよびULSSASと言われるユーザー行動を含めたSNS全般。
 
A2.
求めるターゲットに高い角度でアプローチできる&信頼ある人からの情報として拡散ができるから。
 
A3.
商品のどの切り口がターゲットの心を動かすか、購バナーからLPに至る導線の改善。
 
A4.
「買いたい!」はもちろん「誰かに教えたい!」と思わせる商品の魅力を、言葉やビジュアルで引き出していきたい。
 
A5.
今までの豊富なご経験をもとに、マルラオイルの良さをさらに世の中に広めていただければ!と思っています。
 
 

■ベアエッセンシャル株式会社 様
 

氏名:大木 順一様
部署名:Strategy, Digital Communication
役職:Senior Manager
 
A1.
ウェブを主体としたコミュニケーションマーケティングに注目しています(広告ではないもの)
注目メディアは、主にソーシャルと動画メディアです。ソーシャルは先のコミュニケーションの主軸に動画は来年の5Gなどの通信環境の変化に伴い、一気に状況変化が訪れる事によるマーケティングの変化がくると感じています
 
A2.
ソーシャルの発達によって、タイムライン上の情報から知る発見(消費行動のスタート位置の変化)が起きていて、いかにして消費者のコミュニティー上に情報が載るようにしていかないといけないという観点からも、ソーシャルを中心としたコミュニケーションとエンゲージメントを高めるという事の重要性が高まっている為
動画は環境整備と情報量伝達量の多さやYoutuberなど、インフルエンサーによる販促効果の高さから
 
A3.
今期よりinstagramやTwitterの強化、先日LINEのお友達を大幅に増やす施策を行い、オウンドメディアの強化に向けた取組みをスタートしています
 
A4.
来年度(1月)より、これまでのディスプレイ広告を主体とした運用広告費を大幅に削減し、ソーシャル(オウンドメディア)の強化および、LINE運用の強化を行うと共に、ライブコマースなど、動画メディアを中心としたコミュニケーション手法の構築に力を入れていく予定です
 
A5.
オウンドメディアの強化=SNSに偏っているので、やはり動画メディアの勝ちパターンを見つけたく、ライブコマースの可能性に期待しています